日本初のデジタルエージェンシー、株式会社スパイスボックス
日本で初めてのデジタルエージェンシーとして、インターネット上で活躍をする広告代理店が、株式会社スパイスボックスです。
最先端テクノロジーを駆使して、様々なマーケティングサポートを行う企業として知られ、プロモーションHPや、オウンドメディア開発まで、幅広い革新的な事業展開を行なっている点が特徴と言えるでしょう。
スマホ媒体などのITメディア拡大に伴い、より効率的な広告を世に打ち出すスパイスボックスですが、オフィス移転に伴い、従業員がより、生産性を上げられるようなオフィスへとチェンジ。
ストレスフリーな環境で、クリエイティブな仕事が出来るよう、空間作りを意識したオフィス作りが心がけられています。
広々と開放感のある執務スペースは、旧オフィスのなんと2倍のサイズ。
ゆったりとした環境で、自由なアイデアを出せるように、スペース作りから工夫されている点が、スパイスボックスオフィスの特徴と言えるでしょう。
箱からサプライズが飛び出すような、アイデアと驚きに満ちたオフィス
スパイスボックスの会社名にちなんで、7つのミーティングルームを箱に見立て、サプライズに満ちた工夫が施されています。
それぞれが独立した箱のように建てられており、まるでめくったかのようなユニークな形の壁が印象的です。
本のページを開くように壁をめくると、それぞれのオフィスの世界観が広がっています。
めくった先には椅子と机をコーディネートすることで、セミオープンなコミュニケーションスペースを演出。
独特な雰囲気の通路とは異なる、近代的な空間が広がっています。
通路を歩いているだけで、なんだか気分が高揚するような、不思議な空間を見事なバランスで作り上げた、スパイスボックスのオフィス。
オフィスのときめきはそのまま仕事にも影響を及ぼし、いつまでも遊び心を忘れない大切さを教え続けてくれるでしょう。
開かれた空間作りでコミュニケーションも充実
閉鎖空間とならないように、オフィス全体を開かれた空間にしようと意識した点も、スパイスボックスの特徴と言えるでしょう。
エントランスは、大きなガラス扉を設置して、クリアな印象を作ると同時に、執務室に続く壁や扉までも、ガラス空間を積極的に取り入れています。
お客様をより気持ちよく、クリアな状態でお迎えすることを目的として、外からも見通しが取れる環境作りを大切にしたのです。
これにより、目に見えてわかるオープンオフィスが完成。
お客様も自然と入りやすい、従業員も自然とお客様を出迎えやすい、一石二鳥な環境が出来上がったと言えるでしょう。
見た目にわかるクリアな環境も、スパイスボックスの魅力の一つです。